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■これ以外の新しい情報が「ミルメーク情報局」に続々と入荷してます。「ミルメーク情報局」は必見です!




続々と新製品!
「ミルメーク/ピーチ」、そして「ミルメーク/いちご/チューブ」
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2000年3月発売の「ミルメーク/ピーチ」、5月登場の「ミルメーク/いちご/チューブ」に関する詳細な情報は、「ミルメーク情報局」にあります。ぜひ、ご覧ください。
お待たせの新製品!「ミルメーク/メロン」
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1999年晩秋、ミルメークに、ついに「メロン」が登場しました。
以前、私がアポなし突撃取材をした時に
  私「ミルメークのメロン味ってありましたよね」
  社「ありませんよ」
  私「えっ?ありませんか。覚えているっていう人がいるんですけど」
  社「いや、ありません。もし、あったとしたらウチの製品ではありませんね」

Untitledと、社長さんに力強く否定された「ミルメーク/メロン」ですが、その時の私の発言がきっかけとなったかどうかは不明ではありますが、結果的に大島食品工業から市販されることとなりました。
発売後も、なかなか入手することができず、レポートが遅れましたが、今回、やっと「ミルメークに究める」に登場です。

■「ミルメーク研究室」に寄せられた情報によりますと、2月中に「ミルメーク/ピーチ」が登場とのことです。ミルメークの2000年は期待できそうです!

ミルメークグループ(大島食品工業の製品)
他社製品(ミルメークもどき)
コーヒー ココア イチゴ きなこ 抹茶きなこ
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元祖ミルメーク。サラサラの顆粒状。なめるとインスタントコーヒーの味そのものです。飽きがこない正統派の味です。(^^)V コーヒーに比べるとかなり粉っぽいです。直接なめてもけっこういけます。直接なめるのではこれが一番のお気に入りです。 非常にサラサラ感が強く、牛乳にはなかなか溶けません。最後に必ず残ってしまいます。でも「そこがおいしい」という子もいます。 f(^^: ※この画像はレアものです。通常パッケージは違います。 まさに「きなこ」という感じでしっとりしてます。牛乳には相性が悪く、きれいに溶けません。ダマ状になってしまいます。味は、何というか「きなこだなあ」という感じです。(^_^;) 「きなこ」よりはまだ溶けやすいかなという感じ。味は、まさに「抹茶アイス」と形容するのが正しいでしょう。
バナナ コーヒー(減糖) 胡麻きなこ ココア(スタンドパック) スティックタイプ
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ミルメークコーヒーのようなサラサラ感です。直接なめてもそこそこの味ですが、牛乳に溶かすと懐かしい「バナナアイス」の味がします。私の「お気に入り」です。 他のものが7g、8g,、10gというのにこれはさすがに「減糖」を目玉としているだけに「5g」と少量です。社長さんの話によると「甘みとパンチの兼ね合い」が難しいのだそうです。 新製品です。今のところ市販品のみで、学校給食には出回っていないそうです。健康食品としての位置づけがされています。原材料の中の「ゴマ、はちみつ、黒糖」という表示がポイントを高くしています。 これも市販品です。市販品は小袋に分けられたものと、このように一つの袋になったものと2種類があります。このスタンドパックの方が、内容量的には少しお得になっているようです。 スーパーなどで売られているのは、こちらが主流になっているようです。他社製品「牛乳家族」とパッケージ(中袋も外箱も)がそっくりです。「こちらが本家」と私は信じたいです。 f(^^:

CLCパウダー 牛乳家族(ココア) 牛乳家族(苺) アルファオレ (メロン)
Untitled Untitled Untitled Untitled いろんな所で出る「メロン」の噂。しかし、私は、現物を見たことがありませんし、大島食品工業社長は「うちの製品ではない」と断言しています。
現物をお持ちの方、ぜひ、連絡をください。
噂の「メロン」とはどのようなものなのでしょうか。そして、どこが作っているのか。何とかこの謎を解きたいと思っている私です。
◆ついに本家から「ミルメーク/メロン」が発売されました。詳しくは「ミルメーク情報局」へ
これは、他社製品の「ミルメーク」もどきです。内容量は8gなのですが、袋がミルメークより一回り大きく、子どもたちは、その見た目にだまされてトクした気分に浸っているようです。そのため、評判は上々です。 これもミルメークもどきです。ミルメークが【品名:牛乳調味品】なのに対して【種類別名称:調整ココア】とあります。これは、私の市では給食に出たことはありません。パッケージデザインは、さすがMORINAGA、こなれています。 「牛乳家族」の別ヴァリエーションです。未確認ですが、どうやら「牛乳家族」はこの2品だけのようです。こちらは、【種類別名称:粉末飲料】とあります。そのうち、こちらにも「抹茶きなこ」や「胡麻きなこ」が登場するのでしょうか。 Nestleが放つ意欲作。パッケージで差別化を図っています。(下の画像参照、喫茶店でアイスティーに付いてくるガムシロップと同じような容器に入っています)「ミルメーク/チューブ」をおしゃれにしたという感じです。
チューブ/コーヒー チューブ/ココア スティックタイプ
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ミルメークのもう一つの系列がこのチューブタイプです。パック牛乳の地域では、こちらが本流で、袋タイプが支流ということになるでしょうか。ぱっと見た感じは、チューブ状の海苔の佃煮に見えます。(^_^;) 「チューブ/コーヒー」に比べると、「チューブ/ココア」の方がそのまま飲んでも「おいしい」という感じがします。アイスクリームにかけて食べるとグッドでしょう。ピーナッツクランチをぱらぱらとかけて。「チューブ/ココア」をかければ、アイスクリームサンデーの出来上がりです。 ミルメークもオシャレになりました。これは顆粒状です。このパッケージによって賞味期限が「1年」になったようです。昔からの「小袋」タイプは「4ヵ月」です。※以前、「Q & A」で「1年」と書きましたが、賞味期限はパッケージによって違いがあるようです。
牛乳家族(ココア) 牛乳家族(イチゴ) アルファ・オ・レ
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粉を見た感じは「ミルメーク/ココア」とほとんど変わりませんが、飲んでみると(うーん、甘さがイマイチ)と思いました。そこで箱を見ると「甘さひかえめ」と書いてありました。 f(^^:。この「甘さひかえめ」が今風なのでしょうか。 「ミルメーク/イチゴ」がグラニュー糖の感じが強いのに対して、こちらはかなり粒子が細かく、そのままなめてみると(箱には「甘さひかえめ」とありますが)甘みは強めでした。味は、やっぱり「かき氷」のイチゴ味と同じです。基本になる香料が同じなのでしょう。 「ミルメーク/チューブ」と同じように液体タイプですが、パッケージの形状以上に驚かされるのが「25g」(「ミルメーク/チューブ」は10g)という内容量です。この違いがどこからくるのかを箱に記されていた成分表(※比較は「牛乳家族/ココア」とのもの。ミルメークは表示方法が違いました)で比べてみると「糖質」にあるようです。アルファ・オ・レは糖質が約2倍です。
その他
その他
その他
その他
その他
さけぱっぱ ミニフィッシュ 蒟蒻ゼリーの素 ババロアの素 しその華
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大島食品工業のもう一つの人気商品「ぱっぱ」シリーズです。このシリーズには、他に「かつおぱっぱ」「わかめぱっぱ」がありますが、やはり、この「さけぱっぱ」がダントツに人気が高いです。 大島食品工業のルーツとも言える商品です。この「ミニフィッシュ」は給食ではカレーと一緒に出ることが多いのですが、何と、カレーの中にこれを投入して少し柔らかくなった頃に食すると、これがまた美味です。子どもたちの前でやると驚きますが、真似した子で「裏切られた」と言った子はまだ出現していません。オススメの食べ方です。 大島食品工業では、家庭向けにこんなものも作っているようです。(実物にお目にかかったことはありません。もちろん、給食に出たこともありません)種類は「グレープ味」「マスカット味」「オレンジ味」「キャロット」の4種類です。それぞれ、1袋75gで90ccカップ4個分の蒟蒻ゼリーを作ることができるということです。 こんなのもあります。「ポットのお湯と牛乳で本格的なおいしいババロアのできあがり!」だそうです。「バニラ(オレンジソース付き)」と「いちご(いちごソース付き)」の2種類があります。 「あったかご飯にまぜるだけ」。1袋(45g)で3~4合分のまぜご飯があっという間に出来上がりです。
このように、大島食品では、いろいろな商品展開をしていますが、やはり中心は「ミルメーク」ということでした。私は、このところ、給食に付いてくる様々なふりかけ(子どもたちは「オマケ」と呼んでますが)の製造元を必ずチェックするようになっています。 f(^^:


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